HOME > 日本歯科工業社の歩み  
昭和22年1月
創業者 礒谷三郎が(和久屋)礒谷商店の名称で歯科用品商を開業
昭和28年1月
組織を株式会社に変更、株式会社 日本歯科工業社に改称し資本金50万円とする。
開業に伴い鋼製小物の改良指導に力を入れ、その間開発した「技工用三備タンク」は業界に多大の光明をもたらした。
昭和28年8月
日本歯科用品卸商組合の設立に伴い設立会員となり当初より一貫して医療用品販売の根幹となる安全性・有効性に留意し事業の拡大を計り、代理店としての卸部門の開発に努力した。
昭和42年2月
新社屋建設及び業務拡張のため500万円を増資し1700万円とする
昭和55年7月
当社第29回定時株主総会に於いて前社長礒谷三郎の勇退に伴い 礒谷 彰 が社長に就任する。
昭和63年10月
下谷税務署より優良申告法人として表敬をうける。
平成12年11月
当社第48回定時株主総会に於いて前社長 礒谷 彰の勇退に伴い 礒谷 精彦 が選任され社長に就任する。
平成14年9月
更に資本の充実を計るため減資・増資を行い資本金を金4,800万円とした。
平成16年5月
卸組合第34回総会に於いて社長は組合理事に専任される。
日本歯科工業社